志望高校合格は、人生にとって重要な意味がある! [高校受験の目的]
中学生とフリーターに関連性がある!
と聞くと、「どうして?・・・何が?」
と思われるかもしれません。
実は・・・
高校入試に於いて、自分の行きたい高校や
進みたい進路が明確でないまま受験すると、
フリーターやニートになる確率が高くなる
という統計があるのです。
どういうことかと言うと・・・
現在多くの若者(中高年も例外ではない)が、
自分が本当に天職と思える仕事に就けず悩み、
その結果転職を繰り返したり、リストラされて
フリーターや無職になっています。
また、進みたい道が明確な大学生ですら、
その道に進むための学力が不足している
という人が多いのです。
その結果、どうなるか?
イザ、自分のやりたい仕事や自分が進みたい道が
見つかってもその仕事に就くことができません。
結局自分自身に嘘をつき、働きたくも無い会社や
妥協して決めたような会社に就職します。
そして、退職や転職を繰り返すようになって、
不本意な人生を送ることになります。
実はこの影響は、大人だけに限ったことではなく、
中学生にも広がっています。
多くの中学生が、本当に進むべき道(進路)を
見つけらないでいるのです。
その結果、何となく高校を選んだり、
何となく就職したりします。
何となく選んだ進路しか見つからない場合ですが、
当然勉強にも熱が入りません。
その結果、多くの中学生が高校受験に失敗します。
また、もともと行きたくもない高校に進学した場合、
すぐに退学してしまうことも少なくありません。
もちろん何となく就職した場合、
すぐに退職しフリーターになってしまいます。
ですから、大袈裟に言うつもりはありませんが、
進学する高校を決める事や、志望校に合格する事は、
人生を左右すると言っても過言ではないのです。
あなたや、あなたのお子さんが中学生で、
今から将来を想像するのは難しいかもしれません。
でも、間違いなく現在の「非正規雇用者」の増加
にかかわる重大な要因であることは間違いありません。
意味はわかるけどただ、そう言われても・・・
「急に子どもが勉強するようになるわけない」
「そんな簡単に成績が上がったら誰も苦労しないでしょ」
「何か胡散臭そう・・・どうせ無理でしょ」
という気持ちになるのもよくわかります。
実は、クラスの97%を第一志望の高校に合格させた
という実績を持つ元中学教師の勉強法があります。
この勉強法を紹介するのは、今回が初めてです。
というのも、この勉強法は今年2015年に
公開されたばかりだからです。
毎日ゲームばかりしている勉強大嫌いな男の子や、
中学3年生の11月まで不登校だった無気力な女の子でも、
担任のある一言により突然勉強に対してやる気を出し、
誰もが予想もしなかった第一志望の高校に合格してしまった
のですが、あなたもこの方法を知りたいと思いませんか?
もしあなたのお子さんが志望する高校に合格するため
何も言わなくても毎日机に向かうようになったら、
あなたの生活はどのように変化するでしょうか?
2014年の3月末まで公立中学校で教師をしていた、
という元教師が、自分のクラスの生徒40人の内、
39人(97%)を第一志望の高校に合格させた
勉強法です。
詳細は以下のページからご覧ください。
⇒クラスの97%を第一志望の高校に合格させた
元中学教師の勉強法
ガンバレ!中学生!
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