ビリギャルに学ぶ高校受験合格勉強法 [高校受験勉強法]

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有村架純演じるビリギャル"さやか"の
慶応大学への受験勉強は真似るべき[exclamation][次項有]

 

 

 

 

 

 

 

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有村架純主演のビリギャルという映画、
見たことありますか?


高校2年生まで全く勉強をしなかった
というビリギャルさやかが、猛勉強して
慶応義塾大学に合格するという話。



ウソのような本当にあった実話です。



この映画の中で、ポイントとなる言葉が
2つありました。



1つは、伊藤淳史演じる塾講師坪田先生が、
さやかに送った手紙の1文。


「意志あるところに、道は開ける」[パンチ]


というもの。



精神論をかざすつもりはありません。



ただ、来月になれば正月を迎え新年です。



3年生はもう受験目前!



2年生も受験まで残すところ1年ちょっと。



こうなると誰でも焦る気持ちがあるのは、
ある意味あたりまえです。



何を言いたいかというと、

もう時間がないと思うのか?

まだ数か月(1年)あると思えるかどうかです。



そして、その残された時間に対して、


「意志をもって行動し続けれるか」[あせあせ(飛び散る汗)]


ということです。



受験に限らず、目標達成というのは、
あと少しの努力の先にあるものです。


実は、入試に合格する生徒と
不合格になる生徒の差はほんのわずかです。



あと一歩努力すれば合格するラインなのに、
あきらめてしまうことが原因で受験失敗する
中学生がいかに多いことか。


これは、社会における様々な競争や資格取得
といった場面でも同じです。


あきらめた時点で、本当は勝てるはずだったのに、
負けてしまうんです。



私は、そういう現実をこれでもかというくらい
見てきました。



あと一歩で、神様がほほ笑むのがわかっているのに、
その手前でやめてしまう人が多すぎる。


逆に言えば、あと一歩さえ進めばライバルが
あきらめているので勝てるんです。



残りの時間、あと一歩進むことを意識して、
合格まで「意志をもって行動」しましょう。



必ず神様は、ほほ笑む[グッド(上向き矢印)]でしょう。



そして、もう1つ映画の中でいい言葉が
ありました。



受験当日に緊張するんだけどどうすればいいか?


という質問をさやかが、塾講師坪田先生に聞いたとき
坪田先生が言った言葉。


「緊張するというのは、受かる自信があるからだ」[exclamation]


というものでした。


確かに、受かる自信がなければ緊張しないでしょう。


あなたも受験当日に緊張するように、
合格する自信を残りの日数で身に着けてください。



ただし、残された日数は確かに限られています。


なので、努力するにしても「正しい努力」
必要です。


映画ビリギャルの塾講師 坪田先生のような人が、
正しく教えてくれれば間違いないでしょう。



そんな指導を受けてみたいというあなたには、
以下の先生をおすすめします。





⇒やる気が出る正しい勉強法とは!?




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